空のような広さに、まかせたい。
海のような深さに、あずけたい。

  

迷い、不安があります。
どう考えたらよいか。どう動いたらよいか。
法律に関わることなのかもわからない。

  

そんな思いを、すべて
  しっかりと受けとめたい。

空のような広さに、まかせたい。

ふと、空を見上げてみる。
どこまでも広がっていく空。
この空の下で、生きている。
繋がっている。

深呼吸する。
それは法律問題なのか。
そうだとしたら、どう解決したらよいか。

海のような深さに、あずけたい。

海の青さに、ふと心奪われる。
どれだけ海は深いんだろう。
もしかすると、地球の裏側にどこかで
続いているんじゃないか。

暗い闇に差し込む一筋の光。
あなたの良き水先案内人となる。
それがわたしたちの目標です。

ご挨拶

弁護士の仕事の要諦は、
プロセスと結果だと考えています。
 これらは、信頼という車の両輪です。
まずは、クライアントの話を
しっかりと聞く、そして寄り添う。
変わりゆく状況に応じて
十分にコミュニケーションをとる。
こうして安心して事件の処理を
委ねることができるのです。
もちろん得られる成果が
重要であることはいうまでもありません。
このような考えのもと、
異なるバックグラウンドを 有する二名が、
クライアントの皆さまのために、
これまでに培った知見を結集し、
権利・利益の実現に向けて、全力を尽くします。

弁護士

荒巻 慶士

後藤 慎吾

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